【コロナ君初登場】

[1月5日]SPA!「ゴー宣」に新キャラ『コロナ君』初登場！　可愛いと評判になる♪　『コロナ論3』『コロナ論4』でも大活躍のコロナ君、その人気を裏付けるようにコアラ企画で次々とグッズ化され、販売・蔓延する。コロナ君グッズ変異歴[2月4日]コロナ君アクリルキーホルダー  [4月30日]コロナ君ハンカチ  [6月21日]コロナ君マスク  [7月6日]道場100回記念・コロナ君せんべい  [7月27日]101回でもコロナ君せんべい  [8月9日]コロナ君LINEスタンプ  [10月15日]コロナ君Tシャツ  [12月1日]コロナ君マスク２

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【オドレら正気か？新春LIVE】

[1月9日]「オドレら正気か？新春ＬＩＶＥ　コロナ禍は誰が終わらせるのか？」が東京で開催される。ゲストは藤井聡氏・萬田緑平氏・木村もりよ氏・宮沢孝幸氏・中川淳一郎氏・倉持麟太郎氏。世間の凝り固まった空気に迎合しない自由な議論が展開される。「ゴー宣道場」第一回から司会をされてきた笹幸恵師範、初めて客席から観戦。

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【もくれんさんの健康】

[1月3日]もくれん氏、実家から戻り、犬の毛のアレルギーが回復し呼吸出来るようになる。[2月8日]ヘルパンギーナに罹る。[2月18日]近所の工事の騒音と振動に悩まされ続ける中、新たに洗濯中に洗濯機をぶん回す外国人の漏水被害に会う。[5月8日]食あたりを起こす。[6月29日]二～三日前から左足の痛みが続き、ついに左半身の痛みで歩けなくなる。[8月10日]あちこちのエアコンの寒さから凄い片頭痛に悩まされ、ついに限界を超え病院へ。血圧が83/40に。[9月13日]最上階の外国人から過去最大の漏水被害を受け、脳貧血を起こして後頭部から床へフルスイング、死後の世界からは帰還するが、カレン族となる。[10月3日]未だ視界が回りよろめくのに加え、体に湿疹が出て痛痒くなる。[11月19日]軽く腱鞘炎になり、ついにボヤく。※よしりん・笹さんの健康も実は結構ヤバめ。

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【第95回ゴー宣道場】

[2月14日]「第95回ゴー宣道場　コロナ禍と女性の地位向上」が東京で開催される。ゲストは金塚彩乃弁護士。終盤、よしりん師範と、金塚氏や他の師範方との意見が分かれ議論が白熱。もくれん師範の欠席を惜しむ声が、多数あがる。翌日からも、師範方ブログ、ライジングコメント欄、門下生メーリスなどで議論は加熱する。

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【オドレら正気か？関西LIVE】

[3月14日]「オドレら正気か？関西LIVE 　コロナ全体主義をぶっ飛ばせ！」が大阪で開催される。ゲストは藤井聡氏・宮沢孝幸氏・萬田緑平氏・森田洋之氏・倉持麟太郎師範、そして兵庫県明石市の泉房穂市長。泉市長は、残念ながら所用で会場へは来られなくなりリモート出演。道場の途中、中継先から出演した泉市長のインパクトは絶大で、その熱弁は大きな感動と共に大評判となる。

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【よしりん辻説法　発売】

[3月16日]☆☆☆「よしりん辻説法４」『美女の箱舟』発売☆☆☆

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【公論サポーター　ちぇぶ総合P】

[3月21日]「ゴー宣道場設営隊」から「公論サポーター」へ、『ちぇぶ全国推進隊長』から『ちぇぶ総合Ｐ』へと進化する♪☆　[少しだけ過去へ・・][1月3日]「ちぇぶラージオ作戦会議」YouTubeで配信。ラジオ放送の配信は3回目。1年を通じて計16回配信し、『コロナ論』シリーズなど本の普及に全力を注ぐ。アシスタントはケロ坊氏。ちなみに、この回から初めて「ちぇぶラージオ」の名称が使われる。[1月11日]ちぇぶ全国推進隊長から2/14(日)開催のゴー宣道場より参加費を1,500円に値上げすることが発表される。開催出来る会場が非常に限られ、見つけることが困難になった為の決断。[2月23日]今後の公論イベントの会場の選定、予約、料金の支払いを、ちぇぶ氏とボン氏が請け負うこととなる。[・・未来へ]　[4月19日]『最近「ゴー宣道場」に極めて優秀な人材が育っていることを感じる』と、よしりん。[6月23日]総合P、『ちゃんとおもてなしに配慮した東京五輪の開催』を求めた手紙を書き、その週のゴー宣を切り取った物を添え菅首相に送る。追随した公論サポーター三味線氏のメールも紹介される。[7月8日]よしりん、壇上から目立つ席で居眠りばっかりする総合Pを、『総合Ｐはもう少し目立たない所に座らせてくれ』と各支部隊長に指示。[9月2日]総合P、体調不良から回復後、たちまち意欲を取り戻し、来年の公論イベントの計画を立て始め、よしりんを「せっつく」。[11月25日]よしりん、三日後の師範会議ディナーに、公論イベントのスポンサーとして総合Pも参加させると発表。基本的にイベントの会場費は「コアラ企画」が出すことになったことも合わせて。[11月28日]師範会議で総合Pが、改めて今後、設営隊には関与しないと明言。[12月6日]総合Pが当選メール配信のシステム化に全力を傾注し、企業レベルのものを導入出来るようだと、よしりん。『公論サポーターの諸君がみんな可愛くて、年を取った自分を自覚せざるを得なかった。』と、前日の忘年会を回顧する。[12月7日]総合Pが、よしりんは後3年で死ぬと思っていることが発覚。

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【倉持麟太郎弁護士】

[3月22日]倉持麟太郎氏、グローバルダイニングの弁護団代表として都を提訴する。同時にクラウドファンディングの募集も開始。一晩でサイトの史上最高額を抜き去り、目標額に到達する。[5月21日]グローバルダイニングvs東京都「コロナ特措法違憲訴訟」第一回期日。裁判長が都に対してきっちり求釈明をぶつけてくれ、とても期待出来る流れ。[7月9日]第二回期日。第１回に続き、裁判長からの積極的な訴訟指揮に興奮。[9月6日]第３回期日。横大道聡先生と藤井聡先生の意見書を提出。裁判所は「進行協議期日」を予定に入れるなど、進めてくれる気満々。[10月4日]進行協議期日。裁判長が「コロナに対する社会的関心のあるうちに判決を出したい」と明言。[11月15日]第４回期日。小池都知事や尾身会長を法廷に呼ぶ手続を申請。[12月13日]に予定される第5回期日では、小池百合子、尾身茂、西村康稔らの証人申請が認められるか否かの判断が出るとのこと。

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【コロナ脳　発売】

[4月1日]☆☆☆宮沢孝幸氏との共著『コロナ脳　 日本人はデマに殺される』が 発売される☆☆☆

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【よしりん・もくれんのオドレら正気か？】

[4月3日]「オドレら正気か？」生放送、公論イベントを挟みつつ、毎週配信スタート！　『コロナ禍が終わるまで全編無料でやるしかない』との宣言通り、半年以上に渡って続けられる。[8月14日]生放送中、ネット回線トラブルで初の中断・終了となる。翌週、会場を都内の会議室に変更し、公論サポーター三味線氏が、そしてちぇぶ総合Pが応援に駆けつけ、万全の状態で配信、リベンジを果たす。同一会場で放送すること1ヶ月間。[9月22日]よしりん、トッキー氏の心配りに充分理解を示しつつ、今週末からは初心に戻り、仕事場から自由に放送すると宣言。[10月16日]この日の放送より皇室バッシング記事担当として笹幸恵氏を招き、コロナと皇室の2本立てテーマで構成。公論イベントを挟みつつ3週連続、豪華3人での放送となる。[11月6日]3人でのラスト回放送、翌週は約7ヶ月ぶりのお休み。[11月19日]『コロナ論4』発売記念の特別公開放送。ゲストに井上正康医師と松田学氏を迎え、門下生30人ほどを招待。[11月27日]オミクロン出現で隔週放送を取りやめ、戦闘開始☆

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【新潟圏ゴー宣道場】

[4月11日]　新潟圏ゴー宣道場『皇室スキャンダルと国民』が、新潟県で初開催される。前半で使われたサポーターチーム渾身の皇室スキャンダルにまつわる資料は、まとめ役の笹師範及び師範方より称賛を浴びる。後半は倉持師範による他所では聞けないグローバルダイニング訴訟の話。1年とちょっと前、『やります！』と手を上げ新潟支部を発足させたurikani氏、先生に直訴し道場開催を決定させたurikani氏、この日までず～っと引っ張って来られたurikani氏、当日、会場は満席、地元からの参加者が半数を占め、雰囲気もどこか新潟っぽい・urikani隊長っぽい、ほのぼのしたものとなり、大成功に終わる。

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【倉持麟太郎のクソすば】

[4月14日]　倉持麟太郎氏、毎週水曜日20時より、ジャーナリストの堀潤氏のYouTubeチャンネルで、「倉持麟太郎の『このクソ素晴らしき世界』」の配信を開始する。グローバルダイニング訴訟裁判の報告と分析、各分野からの多彩なゲストとの面白トーク、法律の視点から見た話、民主主義についての話、倉持氏のファッションなど、内容は多岐に渡り、唯一無二の面白さを誇る番組となる。[12月1日]放送30回を迎える。

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【第97回ゴー宣道場】

[5月3日]GWの真っ只中の憲法記念日、第97回ゴー宣道場「憲法は今、生きているか――コロナ禍、自衛権、天皇」が東京で開催される。ゲストに憲法学者の横大道聡 慶應義塾大学大学院教授、そしてリモートで稲田朋美議員と山尾志桜里議員。緊急事態宣言を受け会場の規制も厳しくなり開催が危ぶまれる中、関東隊長Ｔ氏の活躍で見事、通常開催を果たす。横大道教授の法律に基づいた話は、目から鱗が剥がれまくるものばかりで、参加者はもちろん師範方にも大好評を博す。もくれん師範の庶民的常識感覚に基づいた発言には、会場に何度も割れんばかりの拍手が起こる。

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【コロナ論3　発売】

[5月19日]☆☆☆『コロナ論3』発売☆☆☆

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【創作よしりん語】

[5月31日]　「よしりん辻説法」を描く際、「世界のゴー宣ファンサイト」のよしりんご農園から【創作よしりん語】を収穫することの多い、よしりん。『もっと』『足りん』『たまったか』などと催促することも、しばしば。そんな折、「世界のゴー宣ファンサイト」で企画された「創作よしりん語」の本編採用回数上位発表を面白いと称賛、紹介をする。[1位]『そんなことアルパカ？』[2位]『ダックス憤怒！』[3位]『馬車いってんじゃないよ～～～～～～！』の結果に☆♪　色んなカットが載っているのも面白いとのこと。その後もフラリと訪れては要求をする、よしりん。[11月17日]カブ好き氏の息子さん・カーネー氏考案、作画えみりん氏の『嫌なようかんがする』に着目、使えそうだとのこと。えみりん画伯の絵を奇妙に可笑しいと感じる理由が分からず、悩む、よしりん。『説明できぬ可笑しさってあるもんだな。』と、悟る、よしりん。

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【笹さんと戦争】

[6月3日]　笹幸恵氏、モーニングショーで表面的かつ短絡的に戦争や軍部になぞらえる玉川を批判したのを皮切りに、愚論を吐くメディアにレーダーが照射するたび徹底的な知の物量攻撃を加える。終戦記念日を目指してなのか分からないが、あちこちで目に付く薄っぺらい「戦争たとえ話」の間違いに鋭く切り込み批判する笹氏を、よしりん絶賛。8月6日付朝日新聞で小説「野火」に例えた記事の支離滅裂ぶりを分析した手腕には、よしりん唸る。コロナ禍において、笹氏の戦争に対する知識が、現実の現象と比較して論じる哲学と結びついた今、全部活きてくると、よしりん。

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【YouTubeとの攻防】

[6月8日]YouTubeが『小林よしのりチャンネル』の「オドレら正気か？」ショート版動画2本を削除。再審査請求も簡単に却下。2本の内の1本は、よしりんがワクチン接種券をビリビリに破く回。理不尽との戦いの火蓋が切って落とされる。[7月5日]すでに配信済みのショート版1本が削除される。[7月15日]今度は『ゴー宣道場チャンネル』の北海道道場の回が配信4日後に削除。[7月16日]トッキー氏、チャンネルを変異増殖させ、『チャンネルα』誕生。以降、主力となる。[9月1日]突然、一ヶ月前に配信した「よしりん十番勝負#1」の動画と共に『小林よしのりチャンネル』が永久削除される！[9月2日]今度は『α』のコロナ論3ＣＭ動画が削除。更に、次に削除になったら1週間の新規配信停止との脅しをかけられる。トッキー氏、チャンネル変異を示唆。[9月3日]間髪入れずに『α』から一気に3本の動画が削除。1週間の新規配信停止決定。トッキー氏、異常事態宣言。[9月10日]『ゴー宣道場チャンネル』から井上正康氏ゲストのゴー宣道場動画が削除、チャンネルは1週間の新規配信停止。[9月11日]『α』の「宮坂昌之氏の抗議に応える＆コロナ禍下の民主主義」が配信から2時間足らずで削除。今度は2週間の「出禁」となる。[9月18日]『チャンネルβ』誕生。[9月28日]『ゴー宣道場チャンネル』から第95回ゴー宣道場の動画が削除。今後2週間、新規動画配信と生放送ができなくなり、後1回削除で永久削除となることも決定。[9月29日]『α』が3度目の動画削除を食らい永久削除となる。開設からたった2か月半の短命は強毒ゆえか？　[10月23日]『α』削除から約1ヶ月、突然『β』宛に宿主YouTubeから通知が届き、視聴回数・総再生時間・チャンネル登録者数のいずれも高評価と褒められる。よしりんがゴー宣に描いたからか？　[11月22日]宿主との共生に成功したかに見えた『β』、4日前配信の「『コロナ論4』発売記念・特別公開放送！」の動画が削除される。リアルタイムで2万人視聴、翌朝までに3万2千再生と順調に伸びていたにも関わらず速攻削除。原因は『コロナ論4』か『井上・松田コンビ』かは不明。トッキー氏『ガンマでもデルタでも作ってやります！』と変異増殖&戦闘継続宣言☆[12月6日]YouTube、第83回ゴー宣道場に対して、「18 歳未満の視聴者に不適切な可能性がある」と判断し「過度に下品または性的な表現を含むコンテンツ」と見なしたとして警告。トッキー氏、呆れ返りながらも田原が出た回なのでちょっとだけ納得。

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【第98回ゴー宣道場】

[6月13日]　第98回ゴー宣道場「科学的コロナの正体」が東京で開催される。ゲストの井上正康医師の科学的講義が、参加者と視聴者に大評判となる。ニコ生とYouTubeでは、超特別・全編完全無料で生配信される。

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【よしりん十番勝負　第一番勝負】

[7月3日] 「よしりん十番勝負」開幕！この日は第一番勝負として、東浩紀氏、三浦瑠麗氏をゲストに迎え、『コロナ論、緊急鼎談！』と題して東京で開催される。13時から17時まで、あっという間の4時間の議論は、硬軟織りまぜられ全く飽きさせない内容で、まだまだ話しの尽きない様子のゲストお2人には観客もド肝を抜かれる。ニコ生とYouTubeでは全編無料、超・太っ腹の生配信。

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【「世界のゴー宣ファンサイト」とカレーせんべい氏】

[6月29日]よしりん、「世界のゴー宣ファンサイト」のワクチン接種に関するツイート紹介を称賛。[7月26日]よしりん、サイトのワクチン情報が役に立つとして取り上げる。[7月31日]『サイトが凄いことになっている』と、その情報の豊富さと精密さに感嘆する、よしりん。ワクチンファシズムに抵抗する重要な砦になっているとし、『ガンガン行け！』と鼓舞する。[9月30日]“よしりん語”を求めサイトを訪れたよしりん、『コロナ論』を読み自分の頭で考え学校の中でも「個」を貫く少女の話が目に留まり、『凄い！』と紹介する。[10月7日]『カレーせんべいのサイトがいいなぁ』としみじみ語る、よしりん。[10月14日]よしりん、「世界のゴー宣ファンサイト」で個を貫き、尊皇心のある論理的な文章を書くとし、カレーせんべい氏を『大したものだ』と称賛。『「ゴー宣道場」から分派した意義が最近どんどん発揮されてきた。』とも。[10月19日]よしりん『カレーせんべいは来週、金曜の夜、空いてないか？』とブログに書く。

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【北海道ゴー宣道場】

[7月11日]『北海道ゴー宣道場』が初開催される。ご当地ヒーロー・ソーランドラゴンもお出迎えをしてくれた会場は、満員。新規参加者7割、女性参加者3分の1は初の快挙で、よしりんも仰天、大大成功となる。満員で狭くなった会場をものともしないソーランドラゴンのオープニングアクトから、クマに阻まれて参加が危ぶまれた萬田氏のハプニングから、リスクを背負って発言される宮沢氏の貴重な見解から、予定時間を大幅に超えて行われた質疑応答まで、一瞬たりとも目の離せない道場となる。急遽、道場で使われなくなった、とりまとめチーム渾身の資料“ペテン発言まとめ”も、笹師範により会場に配布される。

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【過去最高！】

[8月21日]この日起こった、過去最高にヤバいこととは、10月30日「オドレら正気か？大阪LIVE」応募開始からたった2日で、応募者数130人を突破！　今年の道場・オドレらLIVEは、応募者数の増加から締め切りを前倒しすることが多かったが、この短期間でこの人数は過去最高！　1週間後には335人となり、[9月7日]わずか20日間でついに応募締切となる。ちなみに会場は、ソーシャルディスタンスをとっても500人入れる過去最高の大会場。[11月7日]ところが、これをも超える過去最高が！　来年1月の「オドレら正気か？　新春LIVE」が応募開始から8日間で申込者数400名超えに！　コロナ禍やワクチン禍への人々の気持ちが見えるかの事態となる。

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【笹さんの皇室バッシング記事批判】

[9月2日]笹幸恵氏、前日の「眞子さまと小室圭さんが年内にも結婚」との報道に、祝福の言葉と幸せになって欲しいとの願いを綴る。一方でネットの匿名コメントの醜さにも焦点を当てる。[9月29日]WiLL誌上での名誉男性竹内×橋本対談の荒唐無稽さへ鋭く切り込む。[10月1日]眞子様PTSD公表を受けて、身を案じ、祈りを捧げる。一方、愚劣なネットコメントを詳細に上げて批判。[10月6日]ヤフーに配信されたデイリー新潮の記事と、それに乗っかるヤフコメの多さを取り上げる。[10月7日]荒唐無稽の域に達している女性セブンの記事を紹介。[10月8日]週刊新潮・週刊文春の記事読み比べ。[10月15日]今週の2誌読み比べ。[10月21日]180度異なるFRIDAYとデイリー新潮の記事の対比。[10月22日]もはやシリーズ化・週刊文春＆新潮読み比べ・・・で終わるはずが、もっとひどい週刊誌記事が！[10月23日]女性週刊誌３誌を取り上げる。悪質の順に、女性自身、女性セブン、週刊女性。最も極悪なのは女性自身！！[10月26日]ご結婚の日、他と比べ良質なAERAの巻頭特集を紹介。[10月29日]お二人の結婚会見に関する今週の週刊誌報道を取り上げる。[10月30日]「台湾のネットでは祝福ムード」と紹介☆♪　[11月2日]NEWSポストセブンを例に、無知の煽りのタチの悪さと馬鹿さを検証。[11月3日]SPA!の倉山満の現代と過去を混同した支離滅裂っぷりを指摘。[11月21日]週刊誌2誌読み比べ、小室夫妻への執着を見せる大学教授やジャーナリストを斬る。[11月26日]結婚ネタを引っ張る2誌の記事を分析。※「オドレら正気か？」でもメディア批判を展開し、「小林よしのりライジング」にも2週に渡り特別寄稿を寄せた笹氏。『笹さんは最近、重さのある文章を書くようになったなぁ。』とよしりん、今後も自称保守（皇室バッシング派）の監視を続けてもらいたい意向を語る。

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【東海ゴー宣道場】

[9月12日]「東海ゴー宣道場　『常識の逆襲』」ゲストに中川淳一郎氏を迎え、明るく楽しく最高な第100回道場となる。中川淳一郎氏のトークとキャラの面白さに、会場は大爆笑の連続となり、大いに盛り上がる。100回目といえ特別なことはせず、いつも通りに明るく公論を行い大成功に終わるのは「ゴー宣道場」ゆえか。倉持麟太郎師範は体調を崩し(コロナではない)欠席、自宅から観戦。

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【女性天皇の成立　高森明勅著】

[9月29日]高森明勅氏、広く世論に訴えると共に、最終決着を委ねられる国会議員や、国会議員の認識にも影響を与えるメディア関係者にも、しっかりメッセージを伝えたいとの考えから、限られた時間の中で様々な調整をし執筆に及んだ、現在での皇統問題の決定版と言える著書☆☆☆『「女性天皇」の成立』発売☆☆☆

 

【コロナとワクチンの全貌　発売】

[9月30日]☆☆☆小林よしのり・井上正康氏の共著、コロナ禍とワクチン禍への決定版『コロナとワクチンの全貌』発売☆☆☆

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【中四国ゴー宣道場】

[10月10日]　第101回ゴー宣道場in中四国「女性天皇・女性宮家は不可能なのか？」ゲストに『雅子さまの笑顔』『美智子さまという奇跡』の著者の矢部万紀子氏をお迎えして、岡山で開催される。皇族女性を「働く女性」として捉え考える矢部氏の視点、高森明勅師範の覚悟が伝わる言葉、よしりんのサービス精神など、気付きと学びと笑いの多い回となる。参加者の熱気には、矢部氏も驚いておられ、また涙を誘う場面もたびたび見られた道場は、会場を包み込む雰囲気もとても良く、大成功の元に終わる。地元の高森師範の身内の方々も参加。よしりん、決意の日となる☆

 

【戦うゴー宣道場の尊皇心】

[10月13日]　中四国道場終了後、高森明勅師範が「衆院選候補者の選挙事務所に訪問してほしい」と訴えられたのを受けて、「愛子さま　皇太子への道」サイトの実行責任者でサポーター東海支部隊長のL.K氏が、戦うゴー宣道場参加者および賛同者へ、高森氏直々のアドバイスと共に行動を呼び掛ける。結果、全国の有志が次々と行動に移し、最終訪問件数は110件に。選挙後、『皇室典範の改正に直接の責任を負う政治家に対して、皇室を敬愛する各地の国民が一斉に、女性天皇の実現を求める声を、本人又は関係者に直接、勇気を持って届けたのは恐らく今回が初めてだろう。それだけでも、画期的な意義を持つ。』と高森氏。皇位継承へ向け、とても大切な礎石を築いたとして感謝の意を表し、サイレント・マジョリティーからボーカル・マジョリティーへの偉大な序曲との予感も綴る。

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【よしりんGOODS SHOP　オープン】

[10月15日]通販サイト「よしりん GOODS SHOP」オープン！！　★★通販サイトオープン記念セール★★として10/24(日)までの10日間、新商品コロナ君Tシャツを特別価格で販売。公論イベント会場でしか買うことの出来なかったグッズの数々を、自宅でゲット出来るようになる♪☆　[11月10日]には『コロナ論４』発売を記念して《コロナ君マスク・2割引きセール》を2週間開催☆[12月10日]からは年末セール開催☆

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【小室眞子さん・圭さん　ご結婚】

[10月26日]小室眞子さん・圭さんの結婚記者会見が開かれる。その素晴らしい会見の様子に、よしりんを初めとする師範方とトッキー氏、ブログにて最大の賛辞と心を込めた祝福のメッセージを贈る。「愛子さま　皇太子への道」サイトやライジングコメント欄などにも、続々と、お祝いのコメントが寄せられる。『今年一番の衝撃を受けた』と語るよしりん。記者会見の小室眞子さんに心を打ち砕かれて、眞子さんのことを延々と考えてしまう“特別な日”となる。翌日[10月27日]、niconicoゴー宣ネット道場チャンネルにて「【特別番組】眞子内親王殿下のご結婚をお祝い申し上げます」が全編無料配信される。2日後の[10月28日]、眞子さまが案じた通り止まないバッシングに、よしりん怒りの戦闘宣言！　そして、小室夫妻を徹底的に擁護すると宣言！　さらに、早くも次の「オドレら正気か？」生放送で徹底糾弾をすると宣言！

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【オドレら正気か？大阪LIVE】

[10月30日]「オドレら正気か？大阪ＬＩＶＥ　コロナ禍の終わらせ方」、大阪で500人収容の会場で開催される。ゲストは、医師の井上正康氏・医師の金城信雄氏・漫画家の倉田真由美氏・ファクトチェックの先駆者で弁護士の楊井人文氏。ラスト1時間は、楊井氏のおかげで、いま最も重要な課題を突き付けられた形となり、大変意義のある議論となる。終了後も大変な反響を呼び、その余波は続く。アクの強いメンバーが揃う中、良質な議論が出来たことは、喘息で咳き込む場面もあったよしりんも大満足の結果となる。

 

【戦争論2　増刷】

[11月8日]☆☆☆刊行20年『戦争論2』増刷決定！　これで14刷り、合計42万4500部発行となる☆☆☆

 

【コロナ論4　発売】

[11月18日]☆☆☆『ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論４　ワクチンの「嘘」とファシズム化する日本』発売即重版決定！！　シリーズ4作連続発売即重版となる☆☆☆

 

【戦うゴー宣ファン・たけしさん、新聞意見広告掲載】

[11月30日]「世界のゴー宣ファンサイト」に掲載されたものを、トッキー氏が紹介。さらに、よしりんも『たけし氏の意見広告には驚いた』と紹介。福岡ではメジャーとなる西日本新聞に、未成年者への新型コロナワクチン接種は慎重に行うよう求める一面意見広告を掲載！！　[11月12日]には、たけしさんは福岡県八女市で井上正康氏の講演会を主催、『コロナとワクチンの全貌』を300冊購入して来場した人のうち希望者全員に無料進呈するという、物凄いことも実行に移した方で、『おぼっちゃまくん』で育ち『ゴー宣』を愛読する、よしりんファンの社長さんとのこと。さらに複数の全国紙に意見広告を掲載するつもりとのことで、そのための応援をしてくれる方を募集、よしりん・トッキー氏も呼び掛ける。

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【愛子さま皇太子への道】

[12月1日]「愛子さま皇太子への道」サイトが、愛子さまのお誕生日とご成年をお祝いして「愛子さまご成年奉祝特設ページ」を開設する。[11月29日]~[12月5日]を“愛子さまご成年奉祝週間”とし、この間に行われるお祝い事に関連した、愛子さまや皇室の気になる情報をここで紹介していく。他にも様々な楽しい企画が催される。『「愛子さま皇太子への道」のサイトが本当によく頑張っている。品位を落とさず、継続させているのは立派というしかない。』と、よしりん。

 

【2021年最後のゴー宣道場】

[12月5日]ゴー宣道場『日本人大劣化現象』が東京で開催される。年内最後の道場はゲストを呼ばず、レギュラーの師範方のみでの議論となる。基調講演は、今回、相当気合が入っていた倉持麟太郎師範。用意された見事なレジュメは、例によって直前の会場入りのため、生放送視聴者の目に入ることはなく、翌日トッキー氏により公開。その、倉持師範による素晴らしい基調講演に始まり、皇室やコロナワクチン、政治の現状に至るまで幅広い議論が展開された。レギュラーメンバーのみだからこその、心地良いリズムで進む議論は、全く暗いテーマだったにもかかわらず、最後は明るく前を向けるような締め括りに終わり、大成功となる。なお、午前中には各支部サポーターの隊長が集まり、笹幸恵顧問同席の上、隊長会議が行われる。皆それぞれの思いを胸に集まりながら、さすがの大人の対応で、来年以降の運営について一定の合意を得ることが出来たと思うと、笹顧問。

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【流行語大賞2021】

[12月11日]カレーせんべい氏に代わり「ただし」が2021年の流行語と出来事をひとりでまとめあげる。結果発表は[12月25日]の「オドレら正気か？」で行う予定。

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